ハワイから成田空港まで大韓航空、エコノミーの座席で12.5インチのThinkPad X250を開いてみる。
エコノミーの座席後ろについているテーブルは14インチぐらいまでのノートパソコンなら置いて作業が出来る大きさ。
隣に乗っていた友人が14インチのThinkPad E450を置いて仕事していた。
テーブルにぴったりの大きさ。
このときは前に座っていた人が座席を倒していなかったので液晶がちゃんと開けてるけど、90度に近く、角度を変えると色合いや見え方が変わるTN液晶だと見にくそう。
人によってはどーんと後ろに座席を倒す場合もあるのでそんなときは14インチを使って、機内での作業は窮屈でちょっと厳しいかも。
12.5インチのThinkPad X250だとテーブルからちょっと飛び出して本体を置いてみたりと、視点と平行になるよう、作業しやすい液晶の角度に自由自在に調整が出来る。
前の人が座席を倒してきたら最悪、膝の上でも気にならない重さです。
取り回しのしやすいコンパクトな本体が狭い飛行機内では重宝します
ハワイ、ホノルル空港から成田空港までのフライト時間は8時間25分。
ThinkPad X250にフロントバッテリーとリア3セルバッテリーを搭載するとちょうど、フライト時間いっぱい稼働できるバッテリー持続時間です。
って、食事の時間もあるから、さすがに8時間は使わないけど、海外への長いフライトでもバッテリーを気にすることなくノートパソコンが使えるのは何かと便利です。
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