液晶画面が180度開くって便利 ThinkPadならでは

ハワイ、ワイキキビーチコマーホテルのロビーにて・・・
ちょっとした空き時間にテキストを打ってます。



→ ThinkPad X250のスペック・詳細情報


ThinkPad X250は東京にいようとハワイにいようと、いつも持ち歩いているので、ふと、思い立ったときに、X250を取り出して一仕事。


急きょ、X250を開くときはたいてい、ソファやベンチに座って膝の上にノートPCというスタイル。
気づくと、足を投げ出して画面をほぼ、180度近く開いてタイピング。




横から見るとこんな感じ。



最初はいすの背もたれにもたれて結構だらしない体勢でX250を使ってるのだけど、集中しだすと、いつの間にか身を乗り出して液晶画面が180度に近い状態になる。


液晶画面が180度開く？？
地味な機構で「だからなんなの？」って思っていたこともあった（笑）

ThinkPadを使う時間が長くなると、
自分の中での疲れない体勢に変わってくるんだけど・・・

どんな体勢になっても液晶画面の角度を変えることで真っ正面から見られるのが作業の集中力を高めてくれる。

使い続けるとわかるThinkPadならではの良さなのかも

CPUがどうだとか、メモリがどうとか、バッテリーがどうとか
数字で見える部分って、わかりやすくて検討材料にしやすいけど・・・

180度、画面が開ける機構っていつからかThinkPadの伝統になっていて、トラックポイントなどと同様、使いやすさを支える外せないものですね。


→ 画面が180度開けるThinkPad X250をさらに詳しく見る