X250 スマホの充電はPowered USB3.0端子が速くて便利

福井の東尋坊や金沢の兼六園などThinkPadを持ち歩きながら名所を巡って温泉宿へ

１日歩き回ってスマホを使っていたので、ThinkPad X250 のPowered USB3.0端子を使って充電中。



スタンバイ中のX250を充電池代わりに使っています。


スマホを充電したり、USBから電源をとるタイプのDVDドライブなどは
ThinkPad X250の右側面についているPowered USB 3.0を使うと便利。



通常のUSB端子よりも速く充電が完了します


1泊2日の旅。スマホ用の専用充電器などなるべく持ち物を減らしたかったのでスマホの充電はX250とケーブル1本あれば事足ります。


バッテリー容量の大きいXperia Z Ultraは通常のUSB端子だと充電完了まで５時間以上かかっていたけどPowered USB3.0端子なら半分以下で充電できました。


金沢1泊2日出張！？ではThinkPad X250をバッテリーのみACアダプタなしで持ち歩いていました。



内蔵のフロントバッテリーに3セルを搭載し、交換ができるリアバッテリーには大容量の6セルバッテリーをつけていたのでスマホの1台や2台、充電しても残容量をまったく気にすることがなかった。



以前、Thinkpad x240sを使っていたときはバッテリー残量が気になって充電しようとも思わなかっただけに、用途に応じてリアバッテリーが付け替えられるX250は便利です。


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