お昼すぎ、14:15分、ThinkPad X250を使ってカフェでお仕事スタート
5時間使って19:13分の時点でバッテリー残量が50%
(フロント3セル+リア3セルバッテリー搭載)
残り7時間12分と表示されました。
※液晶の明るさ30%。SSDを搭載しています。
さらに、一度電源を切って場所を移してさらに作業。バッテリー残量36%の状態で残りバッテリー駆動時間の概算は5時間17分。
自宅に帰ったら23時。電源をつけたり切ったりしながら、半日程度の作業であれば、電源がなくても余裕でバッテリーが持ちました。
今日1日の作業内容は主にネットサーフィンやブログ更新のためのテキスト入力。たまに写真をアドビのフォトショップでリサイズしていました。
CPUに負荷がかかる動画編集やネットワークゲームをすれば短くなりますが、エクセル、ワード、パワポのオフィスソフトやテキスト入力、webサーフィンならばフロント3セル+リア3セルバッテリーでかなり持ちます。
以前使っていたThinkPad X240sの時は、昼過ぎから使っているとだいたい夕方になるとバッテリー残量が心許なくなってたんですよね。
液晶の明るさを下げて無理矢理バッテリー持続時間を延ばすという力業をしていましたがThinkPad X250ではストレスフリーに。
Thinkpad X240sからX250にして明らかにバッテリー駆動時間が伸びたと実感しています。
→ バッテリー駆動時間が長いThinkPad X250をさらに詳しく
・X250のリアバッテリーはどれにする? 選ぶ上での注意点
・ThinkPad X250のフロントバッテリーはどうする?つけるべきか
・X250 SSDでバッテリー駆動時間が10時間を超えた
カフェで実作業 X250のバッテリー稼働時間は?
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