過去の反省?!からThinkPad X250にはオプションで
キーボードバックライトをつけました
→ ThinkPad X250のスペック・詳細を見る
左下のFnキーを押しながらスペースをおすごとに
弱点灯→強点灯→消灯 と明るさの調節も可能。
ボタン押すごとにじわーっと切り替わるのがいい感じです。
キートップの裏が光るのでまるで小宇宙?!キーが浮かび上がってみえるのがかっこいい。
前に使っていた、ThinkPad X240sを購入するときには暗いところで作業しないという理由でオプションにバックライトをつけなかったのですが
寝る前に電気を落としてパソコンを少しチェックしたりと
暗い場所で作業する場面が出てきて、液晶モニタの明かりを頼りにファンクションキーを探したり、かなり使いづらい思いをしました。
なんでバックライトつけなかったのかとちょっぴり後悔していたので
今回のX250はキーボードバックライト搭載モデルにしました。
ちなみにバックライト付きモデルかどうかの見分け方は
スペースキーにライトマークがついてるかどうかで分かります
スペースキーにライトマークがついていればバックライト搭載モデル。
標準ではバックライトはなしで直販でカスタマイズする必要があります。
基本的には購入時に選ぶもので、バックライトのみの後付けはできません。
キーボードを自分で交換するなら可能かもしれませんが・・・
X250のキーボード交換はX230以前の機種と比べてシステムボードを取り外すなどかなり大がかりな分解が必要なので、購入時にバックライト付きキーボードを選ぶことをおすすめします。
→ X250にキーボードバックライトをカスタマイズ
ThinkPad X250 キーボードバックライトがかっこいい
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